住宅展示場のインテリア

とある工務店の社長様から、住宅展示場のインテリアをこさえてくれと依頼を頂きました。その工務店様は自然素材を使ったデザイン性の高い住宅を作っていて、20代後半から30代前半の若いお客様が多いそうです。特にデザインは女性に受けが良く、インテリアデザインも同じ年代の女性の感覚で提案して欲しいとのことでした。もう数年前になりますが、当時はカフェスタイルというインテリアが流行していました。北欧スタイルの少し前ぐらいです。カフェスタイルの家具というのは、細い丸足が付いていたり、ウォールナットなどの濃い色の木目、プラス、アースカラーのファブリックというのが定番です。20代から30代の女性が立ち寄るようなインテリアショップや雑貨屋に行くと、その当時は一面カフェスタイルでしたが、その工務店の社長様は40代の男性なので、そういった流行はほとんぞ知らなかったようです。その工務店がターゲットとするお客様と同じ感覚のインテリアを提案することが重要です。