故き父のデザインによる新築

今から15年前に新築いたしました。3年前に父が他界しましてこの記事を

書かせていただいておりますが、現在の子の家は父設計したものなんです。

設計と言いましても建築士と言うことではありません。

家の中の間取りとか作りのことです。私の家族は現在6人でそのうち母は健在ですが、身体障害者ということで当時家を建てる時はいろいろと考えてつくらねばなりませんでした。

母は建ててすぐのころは歩くことはできない状態で、自分の手で引きずりながらも移動することができていたのですが当然床の作りはフラットに作りました。

これは父のアイデアです。それから寝室とお風呂、トイレもすぐ横に作りました。

今考えてみますと、当時は何も思わなかったんですが、よく考えて母が過ごしやすいように間取りなどもできています。

現在父はいませんが、本当に母のことを思ってやってくれてたんだなあって思いました。

今は父の部屋などは私がしようしておりますが

何一つ不便な部分なく作られているお家と父に感謝しております。